ホーム > 令和3年度寄附実績一覧
ここから本文です。
更新日:2022年12月15日
1.株式会社東条設計
3.ヤフー株式会社
4.株式会社リック
6.株式会社久永
7.株式会社三共
9.株式会社日橋コンサルタント(今年度2回目)
10.日本ゲームカード株式会社
私共では、日頃から全社⼀丸となり、環境に優しい生活や設計を心掛けておりました。例えば、設計業務に関しては、ZEB Ready対応の設計にて補助金取得(鹿児島のオフィスでは初)、省エネ技術の提案、地中熱利用の設計等、また社内での取り組みといたしまして、資源ごみを社会福祉施設へリサイクルやISO14000の取得、地域の清 掃活動等行ってまいりました。
この度、大崎町の先進的な取り組みを知り、感銘を受け、ふるさと納税を通じてより魅力溢れる大崎町となるよう有効的に使っていただきたいと考えました。
また、タイミングよく弊社が鹿児島市の「かごしまSDGs推進パートナー」登録を頂き、その記念もかねて、今回、大崎町へ企業版ふるさと納税の寄付をする運び となりました。
感謝状贈呈式の様子
(左から取締役東條弘暉様、代表取締役会長東條正博様、東町長)
日本経済新聞の「鹿児島・大崎町、SDGsで町おこし」を拝読しました。地域課題が多様化する中、元気を出して頑張って下さい。
長年リサイクル率日本一を達成・実践している「大崎システム」のCO2排出量などを測定・評価することにより、更新時期を迎える焼却炉を抱える多くの自治体への展開が現実化します。リサイクル率日本一である大崎町の使命として、町外に推進されようとする姿勢に期待し、支援をさせていただきます。
※Yahoo! JAPAN様による本町への企業版ふるさと納税について
ヤフー株式会社様とのオンライン合同記者説明会へ参加
(左から東町長、齊藤政策補佐監)
「リサイクルの町から世界の未来をつくる町へ」を町民一体となって有言実行されてきたことは、情熱と根気があってこそと思います。
弊社も社員一丸となって「日本一の地域に密着した保険代理店」を目指し情熱をもって取り組んでおりますので、大崎町の取り組みに大変勇気をいただき、ご支援させていただいた次第です。
弊社では、「リックアプリ」を自社開発し、家族が加入している全ての保険内容をアプリで確認でき、自分に万一があっても子供が確実に保険金請求できる仕組みを作りました。家族の安心が持続可能な地域経済発展の基礎でありリックの役割だと確信しています。
これからも大崎町の皆さんに勇気をいただきながら、私どもは「保険代理店」から「地域を守れる企業」に挑戦して参ります。
改めまして大崎町が「世界の未来をつくる町」へ進化されていく取り組みをこれからも応援しております。
感謝状贈呈式の様子
(左から坂本課長様、前東会長様、東町長、齊藤政策補佐監)
当社は建設、不動産、イベント業界を始め、国内外の企業向けにFF&E(家具・什器・備品)のレンタル事業を展開しています。レンタルは繰り返し同じ製品を使うことから、事業そのものが環境循環型のビジネスモデルであり、従来より本業を通じた社会課題解決に取り組んでまいりました。
2021年9月、女性リーダーを中心に「ふるさと納税プロジェクト」を発足、当社が推進しているESG経営の観点からも、「環境に貢献できるプロジェクト」を検討してきました。今回リサイクル率日本一10回以上、リサイクル率80%以上、生ゴミ・草木の堆肥化100%等、大崎町の皆さまが一体となった環境取り組みに共感し、またSDGsへの紹介の動画も大変分かりやすく、ぜひご協力したいと思い寄附に至りました。
当グループの共通理念である「顧客を創造し 社業発展 進歩を図り 社会に貢献する」のもと、ともにサスティナブルな社会実現を目指してまいります。
弊社は、SDGsに則した経営を実践するべく、5つの目標(1.多様な人材が創造性を発揮し活躍できる環境づくり、2.個人の健康と家族の幸せの環境づくり、3.「5S」と「もったいない!」意識の徹底と環境配慮型社会づくり、4.安心、安全、快適な「まちづくり・空間づくり」、5.生産性の向上とイノベーションによる地域の活性化)を掲げ、事業を推進しております。
先日、大崎町内のそおリサイクルセンターや有機工場など、リサイクルの取り組みに関する各施設を見学させていただき、サーキュラーエコノミーの重要性を実感いたしました。私共といたしましても、大崎町の取組に協力・協働し、共にSDGsを実践できる企業でありたいと考えており、企業版ふるさと納税をさせていただきました。
⾃治体として12年連続でリサイクル率日本一を達成し、「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞するなど、大崎町の実績と取り組みに敬意を表します。
感謝状贈呈式の様子
(左から鹿屋営業所野下様、取締役統括部長大塚様、代表取締役社長久永様)
(右から(一社)大崎町SDGs推進協議会専務理事 齊藤氏、東町長)
弊社は、遊技機の製造・販売等を行っている企業です。
製造メーカーとして、ESG・SDGsの観点から製品のリユース・リサイクル等にも日々取り組んでおります。
そのような中、大崎町の町民の皆様が一丸となってリサイクル率日本一を達成した「大崎システム」の事を知り
その一助となるよう、この度寄附をさせて頂くこととなりました。
今後の大崎町の取り組みの更なる発展に期待し、共に持続可能な社会づくりに貢献できるよう努めてまいります。
感謝状贈呈式の様子
(左から事業企画部課長 先崎様、事業企画部長 井東様)
(右から企画調整課長兼(一社)大崎町SDGs推進協議会事務局長 中野、東町長)
持続可能な社会に向けて、大崎町の取組みは、企業としても学ぶことがたくさんあります。焼却施設を有さない大崎町が、今から約20年前、埋立処分場があと数年で溢れてしまうというピンチを迎え、住民、行政、企業が一丸となってごみの分別と減量に取り組み、まさにピンチをチャンスに変えて、日本一とも言える分別回収とリサイクルの仕組みを作りあげたこと。お話を聞いて、非常にワクワクしました。
我々のIT業界では、データ漏洩への懸念などから、まだ使える機器であっても物理破壊をして廃棄するケースが散見されます。しかし、適切なデータ消去を行い、リユースをすることで、環境負荷を低減することも可能です。データ消去のプロフェッショナルとしてゲットイットの知見を活用しながら、大崎町と連携してIT機器の資源循環を目指します。
これからも東町長の下、全職員が一丸となって人口減少、少子高齢化などの課題を打開できるよう、住みよい町づくりに向けた施策を講じられることを願っております。
SDGsへの取組の一環として「企業版ふるさと納税」の活用を考えていたところ、大崎町が進める「OSAKINI PROJECT」の存在を知りました。
20年以上かけて築き上げた「大崎システム」で成し遂げた自治体としてのリサイクル率12年連続全国一位、そして「リサイクルの町から世界の未来をつくる町へ」というスローガンの元に、地域そして世界へと活動を広げるこれからの大崎町の取組に期待し、支援させて頂きます。
感謝状贈呈式の様子
(左から日本ゲームカード㈱ 佐藤様、佐々木様、蒔田社長)
(右から(一社)大崎町SDGs推進協議会 千歳代表理事 、東町長)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
大崎町の適格請求書(インボイス)発行事業者登録番号は以下の通りです。:
[一般会計]T9000020464686 [水道事業]T4800020000390 [公共下水道事業]T1800020006556